「四国の川を考える会」は、昭和57年に四国における水害のない安全な国づくりの推進、および水資源の有効利用の発展、並びに豊かで潤いのある河川環境の保全と創造に寄与することを目的として産・学・官で組織されました。
「四国の川を考える会」の主な事業は次のとおりです。
また、「四国の川を考える会」では広報活動の一環として、広報誌「あめんぼ」、会報「水紋(すいもん)」をそれぞれ発行しています。四国の一級河川の紹介や川にまつわる話題やイベント、それに携わる人々にスポットをあて、より多くの人々に四国の川をもっと知って頂くよう編集に努めています。